はい、連携可能でございます。
ShirofuneとGoogleアナリティクスを連携頂くことで、キーワードや広告ごとの広告効果計測用パラメータ(utmコード)を自動で付与したり、Googleアナリティクスから各広告媒体間の重複のないコンバージョンデータを自動で取得することが可能になります。
それにより、より正確な計測データをもとに費用対効果の可視化、及び自動最適化が可能になります。
連携方法としましては、プロモーション登録後、改善チャンス欄に「GoogleAnalyticsを連携して、より正確な成果を基に改善しましょう」という改善カードが表示されましたら、カードをクリックし、「改善を開始する」のボタンをクリックしてください。(午前中などにご確認頂いてまだ当日分の改善チャンスが表示されていない場合は午後少し遅めなどに再度アクセス頂けましたら幸いでございます。)
遷移する画面上で、GoogleアナリティクスのプロパティIDを記入し、「連携する」のボタンをクリックすると、連携設定は完了です。
また、utmパラメータについては下記のように対応される形となります。
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■連携時に一切自分でutmパラメータを付与していない場合
・Shirofuneが自動でutmパラメータを付与致しますのでご自身で管理頂く必要はございません。
・Shirofune上ではYahooでもキーワードや広告といった単位で効果測定がなされる特殊なutmパラメータが付与されます。
■連携時に既にご自身でutmパラメータを付与している場合
・ご自身で付与されたutmパラメータを元に広告の配信結果とGoogleアナリティクスでの成果を自動で紐付け、レポート及び入札最適化に活用されます。
・Shirofuneではutmパラメータの設定については行いませんので、ご自身で自由にパラメータをご設定頂けます。
※既にパラメータを付与してしまっているが、Shirofuneにパラメータの付与・管理を任せたい場合は、一度付与済のパラメータを全て削除頂く必要がございます。
(既にShirofuneとGoogleアナリティクスを連携してしまっている場合は、「プロモーション設定」にて連携されたGoogleアナリティクスアカウントを削除し、翌日再度改善チャンスから連携頂く必要がございます。)
※URLにアンカーリンク(#)を含んでいる場合はパラメータの付与ができない形となります。
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