ディスプレイ広告の広告作成機能において、配信するターゲットユーザーをご選択いただくことができますが、
Shirofuneでは、3つの切り口でターゲットユーザーをセグメントすることができます。
#1つ目:オーディエンスデータ(興味関心・サイト訪問)活用によるセグメント
ブロードターゲティングの場合(興味関心)
→ ユーザーの興味や関心毎などを切り口として、セグメントする
例えば、スポーツ好き、政治や経済に興味があるなど "人" に対して広告配信
リターゲティングの場合(サイト訪問)
→自社サイトの特定のページに訪問したユーザーを、セグメントする
例えば、申し込みフォームに訪問したことがある 人に対して広告配信
#2つ目:コンテンツデータ活用によるセグメント
→ ユーザーが閲覧しているWebサイトのコンテンツ内容を切り口として、セグメントする
例えば、スポーツニュースを見ているユーザー、旅行のブログサイトを見ているユーザーなど '面' に対して広告配信
#3つ目:属性(年齢・性別)データ活用によるセグメント
→ ユーザーの年齢や性別などを切り口として、セグメントする
Shirofuneではそれぞれの切り口でターゲットを設定いただくとことで、
セグメントされた対象ユーザーに絞って広告を配信いたします。
また実際に設定いただく際、検索広告同様それぞれのセグメントにキーワードをご入力いただきます。
ご入力頂いたキーワード情報をもとに、Shirofuneのアルゴリズムで高い広告効果が見込める
ターゲティングをShirofuneが自動的に選定し、広告配信に活用いたします。
例) オーディエンスセグメント:サッカー好きな方に広告配信をしたい
設定するキーワード:サッカー、サッカー観戦、スポーツ、ワールドカップなど
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